就職試験では避けて通れない?適性検査の基礎講座

適性検査とは一体なに?

就職活動をしたことがある人なら、必ず1度は体験したことがある適性検査。しかし、生まれてから一回も適性検査を受けたことがないという人も多いはずです。適性検査とは、職務についての適性を調べるために、○(まる)や×(ばつ)あるいは「はい」や「いいえ」などの答えやすい形式でたくさんの質問に回答して行くスタイルの試験です。じっくりと考えてから質問に回答するのではなく、直感で次々に回答していくのか特徴となっています。

適性検査でわかること

一体何のために適性検査を受けるのでしょうか?それは、その人の協調性や決断力、あるいは社交性や根気強さなどがわかるためです。就職試験において、採用する企業側はその人がどのような性格で、どんな長所があるのかを知りたがっていますよね?面接を行っていろいろな質問をすることもできますが、面接だけでその人の性格の特徴を幅広い観点から把握するのは困難です。しかし、適性検査を受けてもらえば、短時間でいろいろなことがわかってくるんです。

適性検査を受けるときの心構え

適性検査を受けるときにどんな点に気をつければよいのでしょうか?就活生の中には、市販の適性検査の書籍を買ってきて、何度も練習している人も珍しくはありません。しかし、適性検査の数値が高ければそれだけで採用されるというわけではありません。適性検査の数値のうち、企業がどの要素を重視するかわからないためです。適性検査を受けるときは、あまり考えすぎず自分らしさを表現するようにするのが基本だとされています。企業からよい評価を得ようとして、無理をするのはよくないですよね。

適性検査とは、能力の検査と性格の検査を行い、その人の適性を見ることです。それによって、企業の配属先や採用の合否などを見ます。